HACCP、食品衛生の厨房設置事例
ハイジョキンが自動生成する電解次亜塩素酸水は、厚生労働省は定める食品添加物殺菌料の基準を満たしています。調理器具洗浄、生野菜などの食品の洗浄で、多くの厨房で利用されています。
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電解次亜塩素酸水を生成するハイ・ジョキンは、農業でも有益な使用方法があります。特定防除資材に指定されたことで今後、本格的な導入促進が期待されます。
特定防除資材の指定について(Specific control materials)

2012年2月24日電解次亜塩素酸水は特定防除資材として承認されました。
特定防除資材とは、改正農薬取締法第2条第1項において「その原材料に照らし農作物等、人畜及び水産動植物に害を及ぼすおそれがないことが明らかなものとして農林水産大臣及び環境大臣が指定する農薬」とされています。

電解次亜塩素酸水使用のメリット
- 1.廃液処理の必要がない。
- 2.人体や環境に害が無い。
①自然災害(動植物への影響や環境の汚染など)の心配がない。
②農薬による健康被害(生産者自身や周辺住民)の心配がない。 - 3.農作物の病害予防に効果大
- 4.根張りの良い、茎の太い健苗ができる。